明日は我が身。【追証】で借金地獄!?【ゼロカットシステム】 があなたを救う

 

追証とは

 

追証(追加証拠金)とは、含み損が増えていって有効証拠金が一定レベル(割合)まで減少したときに追加する証拠金のことです。

業者によって異なりますが、有効証拠金が一定レベルまで減少すると「証拠金を追加しないとロスカットになるおそれがありますよ」という警告(マージンコール)がなされます。

ロスカットになると、保有ポジションが強制決済されてしまいます。

この場合、不足分を入金したり保有ポジション(取引量)を減らしたりすればいいわけです。

 

問題は、為替レートが急激に変動した場合です。

たとえば、2015年1月15日に発生したスイスフランショックが挙げられます。

スイスフランショックとは、スイス国立銀行が、対ユーロの下限としていた1ユーロ1.20スイスフランというレート設定をいきなり撤廃したことでスイスフランが急騰し、それによって為替市場に生じた大混乱のことです。

ちなみに、「わたしはしっかり損切りのオーダー入れてるから大丈夫」っていう方もいらっしゃるかもしれませんが、このような非常事態には値が飛んでしまったり(「値飛び」といわれています)、しばらく取引不能となったりしてとんでもない値で約定してしまいますので要注意です。

 

マイナス残高の追証で【借金】することも!

 

ストップ注文も強制ロスカットも安全じゃない?

 

当サイトでは何度もこの話をしていますが、本当に気をつけましょう。

 

FXでお金を稼ごうと一生懸命勉強したり試行錯誤したりしながら日々相場と向き合ってコツコツ努力してきたのに、一瞬の突発事故のような相場の急変で【借金(債務)】をかかえるなんてシャレにならないですから。

 

スイスフランショック のような突発事故では、たくさんの投資家が一斉に注文を出してきます。

パニック状態です。

 

当然、通常はスムーズに処理できていた注文もなかなか処理できなくなります。

したがって、このような非常事態では、ストップ注文はおろか強制ロスカットなども通常どおりには機能しなくなる可能性が高まります。

その結果、想定外の損失を被ることになるのです。

 

同じ追証でもマイナス残高の追証はタチが悪い!

 

通常の追証(追加証拠金)は、証拠金維持率を一定レベル以上に引き上げる(強制ロスカットを回避する)ために必要となるものです。

もし入金したくないと思えばポジションを決済したりして証拠金維持率を上げることもできます。

また、相場がもちなおすことを期待して、強制ロスカットを覚悟した上で追加証拠金を入金せずにねばることも可能です。

 

これらはトレーダーの自由にできます。

最悪でも、強制ロスカットで保有ポジジョンを強制決済されておしまいです。

 

しかし、マイナス残高での追証はこれとは全く性質が違います。

絶対に支払わなければならないお金なのです。

業者に対して支払う義務が生じているのです。

要するに、【借金】している状態です!

この場合の追証請求とは、実質的には「借金の取り立て」になります。

スイスフランショック の際には、トレーダーと業者との間で訴訟問題まで発生しているケースも見受けられます。

 

国内FX業者は、問答無用で請求してきます

 

スイスフランショックのときは、ほんの少しのあいだに数百万、数千万単位の損失を抱え込んでしまったトレーダーもいたようです。

取引口座の残高がとてつもないマイナスになったのです。

 

国内FX業者で口座開設する場合、「ロスカットが間に合わなかった場合に生じたマイナス分は、顧客が業者に支払う(顧客の責任)」という意味内容のことが契約約款などに書かれています(サイトの注意書きのところにも明記してあります)。

これに同意しなければ口座開設はできません。

なぜなら、口座開設の際に「利用規約に同意します」というところにチェックをいれる必要があるからです。

 

つまり、国内FX業者でトレードするということは・・・

万が一の事態が発生して口座残高が数百万、数千万のマイナスになったとしても、私はそれを受け入れます。責任をもって全額支払います。

・・・という意思表示のもとでトレードをしていることになるのです。

なので、国内業者を利用する場合は、通常の資金管理にプラスして「万が一」のことも想定しつつレバレッジ を調整する必要があります。

 

ゼロカットシステムなら追証の心配なし!

 

これに対して、(優良な)海外FX業者はマイナス分の追証を請求しません

よく「追証なし」と表現されているのがこのことです。

 

マイナス残高の追証を請求しない海外FX業者はゼロカットシステムというものを採用してます。

【ゼロカットシステムとは】
相場の急激な変動で業者のロスカットが間に合わず、顧客の口座残高がマイナスになった場合に、まず未決済ポジションの含み益などで相殺して、残ったマイナス分を業者側が負担するシステム。
顧客の口座残高をゼロにリセットする顧客保護を目的としたものです。
海外サイトでは、一般的にNBP(Negative Balance Protection)と表記されています。

 

「業者」が負担してくれるんです。

追証は発生しません。

マイナス残高の追証で借金する心配がなくなります。

 

そして、リセットされたあとに再び入金すれば、何事もなかったかのようにトレードを再開できるのです。

このゼロカットシステム を採用している海外FX業者に口座を開設してトレードしている限り、たとえ為替市場に<〇〇ショック>などのような非常事態が発生しても、入金している証拠金がゼロになるだけで済むのです(これが本当の顧客保護)。

同じようにトレードしていても、一方では借金を抱えることになり、もう一方では借金は発生せずに入金さえすればトレードを再開できる・・・この違いって無視できません。

 

繰り返しますが、マイナス分は業者が負担してくれます。

気がついたら数百万、数千万の実質的借金を抱えていたなどという悪夢はなくなるのです。

 

「転ばぬ先の杖」としてのゼロカットシステムは、トレーダーに安心感を与えてくれます。

心理的に安定してくると、迷いが生じにくくなります。

 

たしかに「短期間で大儲け」的な発想での無謀なハイレバレッジ は危険です。
しかし、資金(危機)管理を徹底した上でのハイレバレッジ ならゼロカットシステム が強力な味方となってくれるでしょう。

最後にひとこと(ゼロカットシステムの威力をご紹介)

 

幸い個人的には経験がありませんが、追証って怖いですね・・・。

ちなみに、XMはスイスフランショックの時もゼロカットシステムで顧客トレーダーを保護しました。

 

XMの対応がこちら(↓)。

 

本当にマイナス分の支払いをしなくていいんですね。

スイスフランショック でも「影響は受けていない」そうです。

 

特にレバレッジをかけてトレードしたいけど【追証、イヤ、絶対!】という方は、ゼロカットシステムで大きな安心感を得ることができます。

不安材料が減ればそれだけ冷静な判断もできますし、トレードルールも守りやすくなるでしょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

🍎 XM公式サイト

 

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