今さら聞けない!?XMの【取引口座タイプ】の違いとは?

 

XMの取引口座には【3つ】のタイプがある

 

3タイプの取引口座

 

複数のタイプの取引口座を用意しているFX業者は、国内外を問わず増えています。

もちろん、XMでも複数の取引口座を用意しています。

XMで開設できる取引口座のタイプは次の3つです。

(1)スタンダード口座
(2)マイクロ口座
(3)Zero口座

 

それぞれいったい何が違ってくるのでしょうか?

違いがわかれば口座選びもスムーズになりますね。

 

取引口座ごとに違ってくる点

 

以下の項目で口座ごとに違いが生じます。

ですので、以下の項目のどれが自分にとって重要なのか?どの点が譲れないのか?逆にどれが譲歩できるのか?などいろいろ考えながら口座を選ぶといいかもしれません。

 

<違いをチェックすべき点>

(1)ロット(取引通貨量の単位)の基準

(2)レバレッジ

(3)スプレッド

(4)取引手数料の有無

(5)最小取引サイズ

(6)1回の注文でのロット制限

(7)ボーナスの有無

(8)最低入金額

 

 

口座ごとの特徴を項目別に把握しよう!

 

(1)ロット(取引通貨量の単位)の基準

 

ロットとは、取引通貨の量をあらわる単位のことです。

 

国内FXでは、「1ロット=1万通貨」とする業者がほとんどのようですね。

当サイトでも基本的には「1ロット=1万通貨」として記事を書いています。

もっとも、海外FXの場合は1ロット=10万通貨が基本です。

XMでも1ロット=10万通貨が基本(スタンダード)となっています。

 

では早速、それぞれの取引口座で1ロットがいくらなのか見てみましょう。

 

<1ロット=10万通貨>

スタンダード口座

Zero口座

こちらの2つの口座が基本的な「1ロット=10万通貨」になっています。

初心者の方へひとこと
ロットは自分で調節できますので、「1ロット=10万通貨」だからといって必ず「10万通貨」単位で取引しなければならないというわけではありませんのでご安心ください。
あとでご説明しますが、「1ロット=10万通貨」の口座でも1000通貨(0.01ロット)から取引できます。

 

さて、残ったマイクロ口座はどうでしょうか?

 

<1ロット=1000通貨>

マイクロ口座

「1ロット=1000通貨」というと、米ドル/円の取引でいえば、ドルが1円値上がりしたり値下がりしたりすると1000円の損益が発生することになります。

10円の値動きでも1万円の損益です。

「ものたりない」って思われる方も多いのではないでしょうか。

 

もっとも、この口座の位置付けは「初心者の方がリアルな取引に慣れる」というもの(あくまで想像ですが)。

当面は特に大きな額で取引する予定のない方ならこちらでもOKかもしれません。

さらにいうと、このあとご説明しますが、こちらのマイクロ口座でも1回の注文につき最大で10万通貨(100ロット)までの取引が可能ですので、やろうと思えばそこそこ大きな取引も可能となります。

もっというと、10万通貨でも物足りなくなったら「スタンダード口座」を開設すればいい話ですので、そこまで悩む必要はないでしょう。

 

(2)レバレッジ

 

海外のFX業者の一番の特徴がこのレバレッジではないでしょうか。

ちなみに国内の業者では、25倍が最大です。

これに対して、XMのレバレッジは最大で888倍となっています。

さて、レバレッジについても口座によって違いがあるのです。

 

<1倍から888倍>

スタンダード口座

マイクロ口座

こちらの2つの取引口座は、最大「888倍」までのレバレッジが選択可能です。

 

 

<1倍から500倍>

Zero口座

一方、Zero口座の場合は最大「500倍」までと”XMにしては”小さめですね。

まぁ、「小さめ」とはいっても500倍(!)ですけど。

 

【注意】
取引額が2万ドルを超える場合、上記の最大レバレッジに制限がかかります。
具体的には、2万ドルを超えて10万ドルまでは最大200倍、10万ドルを超える場合は最大100倍となります。
なお、この制限はすべての口座に適用されています。

 

 

(3)スプレッド

 

スプレッドについては、基本的には最狭「0.3銭(0.3pips)」水準の国内業者の方が有利ですね。

ただ、取引コストを考える上での要素はスプレッド「だけ」ではありません。

約定力も合わせて検討するとよいでしょう。

 

以下は、主要通貨すべてについての最狭(最も狭いときの)スプレッドです(ちなみにXMのスプレッドは、変動制)。

なお、数字はXM公式サイト(取引口座タイプ)から引用したものです。

 

<1pip>

スタンダード口座

マイクロ口座

海外のFX業者では、このレベルは一般的でしょうか。

 

<0.0pip>

Zero口座

その名のとおり、最狭「0」pipですね!

「0」ということは、スプレッド「なし」ってことです。

もちろん、変動制のレートで最も狭い場合ですので、常に「0」で固定されているわけではありませんが・・・。

わずかな値幅をねらうスキャスピングを本格的になされる方とっては、特にうれしいですね。

⛳️ Zero口座/XM公式サイト

 

(4)取引手数料の有無

 

FXでは通常「手数料無料」です。

なぜかというと、スプレッドが実質的な取引手数料となっているからです。

DD方式の業者はさておき、NDD方式の業者(XMを含む)はこのスプレッドでの収益がメイン(ほぼすべて)になります。

 

<手数料【無料】の口座>

スタンダード口座

マイクロ口座

 

<手数料が発生する口座>

Zero口座

スプレッドでの収入があまり見込めない分、こちらでカバーすることになるわけですね。

でも、ハイレバレッジでのスキャルピングやデイトレードでガンガン取引するような方に向いている口座です。

逆に言うと、スイングトレードなど比較的ゆったり目のトレードスタイルの場合は、普通にスタンダード口座やマイクロ口座を利用した方がいいかもしれません。

 

(5)最小取引サイズ

 

こちらは、注文する際の最小単位(ロット)のはなしです。

 

<0.01ロット>(1000通貨)

スタンダード口座

Zero口座

両方の口座とも、「1ロット=10万通貨」ですので、1000通貨から取引が可能ということになります。

 

残ったマイクロ口座だけちょっと特別なんですよね。

どういうことかというと、利用する取引プラットフォームによって違ってくるんです。

つまり、MT4を利用するのか?それとも、MT5を利用するのか?によって異なります。

 

マイクロ口座

<MT4を利用する場合>

0.01ロット(10通貨)

 

<MT5を利用する場合>

0.1ロット(100通貨)

 

マイクロ口座の場合は、「1ロット=1000通貨」ですので、それぞれMT4の場合は10通貨から、MT5の場合は100通貨から取引できるということになります。

初心者の方が「おそるおそる」(←過去のわたし)やるにはいいかもしれませんね。

 

(6)1回の注文でのロット制限

 

注文を出すときには、取引量に制限がかかります。

それぞれの口座の違いは次のとおりです。

 

<50ロットまで>

スタンダード口座

Zero口座

両方とも「1ロット=10万通貨」なので、1回の注文につき500万通貨までの取引が可能ということになります。

大口投資家の方へ
もし、50ロット(500万通貨)を超える取引を行いたい場合は、つぎの2つの方法をとることができます。
(1)小口に分けて発注する
(2)電話で最大取引規模を要求する

 

<100ロットまで>

マイクロ口座

こちらの口座は「1ロット=1000通貨」なので、1回の注文につき10万通貨までの取引が可能ということですね。

初心者の方なら、とりあえず10万通貨までカバーされていれば十分かとは思います。

10万通貨じゃ物足りなくなるくらいまで上達した段階でスタンダード口座やZero口座に移ればいい話ですからね。

 

(7)ボーナスの有無

 

XMでは、(1)口座開設時にもらえるボーナス、(2)入金時にもらえるボーナス、(3)ポイントを貯めると交換できるボーナス、という3タイプのボーナスが提供されています。

では、それぞれの口座でボーナスがもらえるかどうか見てみましょう。

 

<3つのボーナスすべて付与>

スタンダード口座

マイクロ口座

口座開設時、入金時、トレードに応じて・・・すべてのボーナスがもらえます。

この至れり尽くせりのボーナスは、海外FXならではというかんじです。

上手に活用したいですね!

 

<ボーナスは限定的>

Zero口座

Zero口座では、口座開設ボーナスのみ付与されます。
入金ボーナス、ロイヤルティプログラムのボーナスについては付与されません

しかし、裏を返せば、それだけ有利なトレード環境が提供されているということです。

 

たしかに、ボーナスをもらえると「お得」ですよね。

でも、FXって「ボーナスをもらうこと」が目的ではないはずです。

自分のトレードスタイルにとってもっとも有利な取引環境でトレードして、利益を最大限に引き出すことを最優先に考えるといいかもしれません。

 

(8)最低入金額

 

こちらは正直、あまり問題にならないと思いますが、一応ご説明します。

最低でもこれだけは口座に入金してください、という額なんですが次のような違いがあります。

 

<5ドル(相当額)>

スタンダード口座

マイクロ口座

 

<100ドル(相当額)>

Zero口座

 

いずれにしても、それほど問題になるような金額ではないでしょう。

 

さて、これから各口座ごとにそれぞれ「どのようなタイプの方に向いているのか?」についてざっくりとご説明していきます。

 

初心者からベテランまで!【スタンダード口座】

 

その名のとおり、3つの取引口座の中でもスタンダードな口座です。

 

「とりあえず、これにしておこう」みないな感じで選ばれる方もたくさんいらっしゃるでしょう。

ステーキの焼き加減でいうところの「ミディアム」みたいなものでしょうか。

「焼き加減はいかがなさいますか?(取引口座はいかがなさいますか?)」

「ええと・・・ミディアムで。(ええと・・・スタンダードで)」

 

スタンダード口座の最小取引単位は1000通貨ですので、初心者の方でも無理なく始められるでしょう。

ただ、最大888倍までレバレッジを効かせることが可能になるので、ビギナーズラックで調子に乗って大きく負けてしまうなんて危険もなきにしもあらずですので注意したほうがいいかもしれません。

限度額の大きなクレジットカードを持っているような感じでしょうか(?)。

レバレッジのご利用は計画的に。

 

要するに、こちらの口座は初心者の方からベテランの方まで利用できるまさに「スタンダード」な取引口座ですね。

 

リスクを抑えてFXに慣れる!【マイクロ口座】

 

マイクロ口座の特徴は、なんといっても10通貨から取引できる点です。

10通貨っていうことは1円の値動きで10円の損益です・・・。

100pips取っても「うまい棒1本」レベルですよ・・・。

 

これなら初心者の方でも安心してトレードに慣れることができるでしょう。

まぁ、途中ですぐに物足りなくなってしまうかもしれませんが。

 

スキャルピング&ハイレバで稼ぐ!【Zero口座】

 

XMの最大の強みのひとつに「ハイレバレッジ」があります。

もう、くどいくらい言っていますが、25倍に規制されている国内業者とは次元の異なるレベルです。

ただ、ハイレバレッジは活用の仕方を間違えると大きな損失に直結しますので資金管理、メンタル面などすべてにおいて細心の注意が必要になります。

 

ここがすばらしい!
XMでは「ゼロカットシステム」 を採用しているため、たとえ相場が激しく動いてもマイナス残高で「債務」を抱える心配はありません(だからといって、無謀なハイレバレッジ取引を推奨しているわけではありませんが)。

 

『ハイレバレッジ + ゼロカットシステム 』は、海外FXならではの最強コンビといえます。

この最強コンビを最大限に活かせるのが、Zero口座でしょう。

このハイレバレッジ&ゼロカットシステムと一番相性のいいトレードスタイルが「スキャルピング」です。

スキャルピングは、初心者の方には難しいと思いますが、超短期の決済を数多くこなすトレードですので、うまくいけば資金効率が抜群に優れたトレードスタイルとなります。

高度の判断力、決断力、実行力、精神力、そして体力が要求されるトレードスタイルです。

「職人の世界」、「アスリート(eスポーツ)の世界」といってもいいかもしれません。

 

将来的にスキャルパーになりたい方は、Zero口座の詳細をチェックしてみてください。

⛳️ Zero口座の詳細/XM公式サイト

 

最後にひとこと

 

いろいろとご説明させていただきましたが、取引経験の長さやトレードスタイル(手法)などによって取引口座を選ぶといいかもしれません。

また、とりあえずどれかの口座を開設して、あとで他のタイプの口座も開設するということも可能ですので、あまり真剣に悩まなくてもいいでしょう。

 

XMの公式サイトでは、今回ご紹介した3タイプの取引口座の詳細を【一覧表】で確認することができます。

どれが自分に合っているのかじっくりと確認する際に役立つかもしれません。

🚗 取引口座タイプの【一覧表】/公式サイト

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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